知りたがり屋日記~Petite Curieuse

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ヨガ

ヨガとホットヨガの違いは何?どちらが自分にあっているの?

投稿日:

ヨガを始めて4年半以上がたちました。

以前よりも体が引き締まったことや、肌がしっとりしてきたなど効果は出ていると思います。

ヨガをすると美人になる?ヨガの美容効果、ダイエット効果について

ところで、ヨガに関することを書いているうちにふと思ったのが、
「ヨガとホットヨガの違いは何だろう?」ということです。

というのは、私の約4年半のヨガ歴の内訳は:

ヨガ約3年
ホットヨガ1年半ちょっと

で、現在はホットヨガを継続中です。

私がヨガからホットヨガに移った理由は簡単で、引っ越しにともなって前のヨガスタジオに行けなくなり、
近所で探した結果、一番よさそうなスタジオがホットヨガスタジオだった、というものです。

「ホットヨガをやろう!」と決めて移ったわけではないため、ヨガとの違いなどまったく知りませんでした(調べもしなかった…)。
「ただ、暑い部屋でやるヨガなんだろうな~」とだけ思い、ホットヨガを開始して1年半以上。
今頃になって、「今やってるホットヨガってヨガとどう違うの??」という疑問がわき始めてきました。

そこで、自分の体験を交えながらヨガとホットヨガの違いを見ていきたいと思います。

ヨガは温度調節を特別にしていない、自然な環境の中で行う

まず最初に始めたのが普通のヨガ。

ヨガは室温や湿度の特別な調節をしていない自然な環境の中で行い、
「呼吸」「ポーズ」「瞑想」といった要素で成り立っています。

深い呼吸をすることによって高い集中力を得ることができ、さまざまなポーズをとりながら心のバランスを保ち、
強い精神を養います。

瞑想はリラクゼーション効果をもたらし、外の世界から自分の中に入り込む情報を最小限に抑え、
意識を身体の内側に向けることで得られます。
継続することによって、自分の身体の変化に気づきやすくなるので、セルフメンテナンス向きだそうです。

確かに、ヨガスタジオでは必ず初めに瞑想、そして「OM(オーム)」と唱えることから始まりました。
その後、息を深く吸ったり、はいたりと、呼吸に数分間意識を集中します。
それから、徐々に体をほぐしながらさまざまなポーズを行っていきました。

もちろん、スタジオ内は冷房も暖房もつけていませんでした(あ、冷房は少しかかってたかな?なんせ東南アジアのスタジオの話なので、冷房をかけなければホットヨガになっちゃうかも…)。 
意識を自分の体の中に集中するためでしょうか、音楽をかけることもほとんどありませんでした。

ホットヨガは高温多湿の中でおこなう

一方ホットヨガは、室温39℃前後、湿度60%前後に保たれた室内で行います。
この室温が体を一番柔軟にするとされる温度だそうで、多湿は発汗を促します。

大量の汗をかくので、1時間につき約1リットル以上の水分補給を要するのだそうです(やばい、そんなに水分補給をしていなかった…)。

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ヨガの目的は、そのゆっくりとした動きやポーズで、自然に筋肉を伸ばしたり、インナーマッスルを鍛えることです。
ホットヨガは高温多湿の環境の中で行うので、筋肉が早く柔軟になりやすく、より効果的に無理なくストレッチできるそうです。

確かに、私のホットヨガスタジオでは暖房をガンガンかけています。
普段行くクラスは45分集中クラスなのですが、45分ホットヨガを行っただけで、体中から汗がしたたります。

(でも正直たまに思うんです。私は東南アジアのとても暑い国に住んでいるのだから、外の公園でやったら自然なホットヨガになるじゃん!と…。家から暑い中をスタジオまで通い、スタジオのあるビルに入るとまず冷房がガンガンにかかっている。
そしてホットヨガスタジオに入ると、こんどは暖房がガンガンかかっている…。電気代がそうとうかかっているだろうなぁ、ちっともエコじゃなくてスミマセン)。

さて、余談はおいといて、ヨガを行う環境以外の違いは何なのでしょうか?

ホットヨガで行うポーズの種類と呼吸法

高温多湿の環境で行うホットヨガのポーズや動きの種類は、スタジオヨガほど多様ではありません。

確かに、初めてヨガからホットヨガに移った時は、ちょっと物足りないと思いました。
ヨガスタジオでは、インドからきたヨガマスター達とかなりいろいろなポーズに挑戦していましたから…。
でもホットヨガでは、基本のポーズ以外はそれほど複雑なポーズはしません。

これは、激しすぎる動きではいくら水分補給しても体が追いつかず、脱水状態になってしまうためだそうです(なっとく…)。

ホットヨガでは呼吸法とストレッチをメインに、普段使わない筋肉を動かします。
また、ホットヨガの呼吸では、普段の生活で自然に行っている「胸式呼吸」と、お腹の深いところから呼吸をする「腹式呼吸」を使い分けるそうです。交感神経を刺激する胸式呼吸は、ポーズを取ったり、体を鍛えたりするときに行います。

一方、全身の緊張をときほぐし、副交感神経を刺激する腹式呼吸は、瞑想やクールダウンしたいときに行うとよいそうです。
たしかに最後のクールダウンであおむけに寝ると、自然に腹式呼吸になっています。

ヨガとホットヨガ、どっちがいい?

最後に、ヨガとホットヨガ、どちらがよいかということを見てみましょう。

上にも書いたように、ヨガでは深い呼吸と瞑想をすることによって高い集中力を得ることができ、
さまざまなポーズを取りながら強い精神力を養います。

適度な室温で行うので、より多くのヨガのポーズをとることができ、筋力が上がり筋肉量が増える傾向があるそうです。
確かに私の体がぐっと引き締まったのは、普通のヨガに通っていた時期かも..。

一方ホットヨガでは、ヨガのようにさまざまなポーズはしませんが、大量の汗をかきます。
そこへ水分補給をすると新陳代謝がよくなり、さらには発汗量が増えるそうです。
そうすると血の巡りよくなり体中にキレイな血液が流れ、老廃物が押し流されるため、デトックス効果が高まるそうです。

なるほど~、知らずにやっていたヨガとホットヨガ。効果にも違いがあるのですね。
両方にそれぞれ良いところがあるので、両方を組み合わせるとベストなのかもしれません。
両方できるスタジオ、近所にないかな~。

あ、でも私の場合は、公園で朝の涼しい時間と、日中の暑い時間にヨガをやれば、
エコロジーな環境でヨガとホットヨガの両方がタダできるってわけですね!(笑)

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