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美容と健康

手の乾燥におすすめの保湿ケア、乾燥防止の方法、ひび割れを直すには?

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乾燥する季節になると、手や指先がカサカサになり日常生活に困る方も多いと思います。
私は家事や仕事で指先を使う上に、趣味で弦楽器やピアノを弾くので、指先の乾燥やひび割れは大敵です。そこで手の乾燥を防ぐためのケア、ハンドクリーム以外のおすすめの対策をまとめてみました。

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手の乾燥を防ぐためにおすすめの保湿ケア

ココナッツオイルを塗る
ココナッツオイルを乾燥した手に一日数回塗り、手をこすり合わせます。
ココナッツオイルは肌にも浸透しやすく香りもよく、また肌を乾燥させない肌にやさしい成分でできています。
高熱処理をすることでオイルの保湿効果が半減してしまうので、できれば高熱処理をしていないココナッツオイルがおすすめです。
ココナッツオイルの他に、ホホバオイル、スイートアーモンドオイルも肌を保湿する効果があることで有名で、ハンドクリームの成分としても多く使用されています。

ラノリンベースのハンドクリームを塗る
ラノリンとは羊などのウールに覆われた動物の皮脂腺から分泌される成分で、ラノリンのおかげで羊の毛は自然にウォータープルーフ加工になっています。ラノリンは肌を保護するフィルムとなり、一日中手を乾燥から保護してくれます。

ワセリンを塗る
価格もお手頃なワセリンは、乾燥した手の保湿ケアに最適な成分。
ワセリンの欠点は肌に少し浸透しにくく、べたつき感があることですが、ひどい手荒れの方にはおすすめです。

自然成分のみを使ったハンドクリームを使用する
ハンドクリームにはアルコールや香料、その他の合成成分を配合しているものがあり、
それらの成分は手を保湿する代わりに余計に乾燥させてしまう場合があります。
「ハンドクリーム」と記載してあっても、合成成分がたくさん配合されていないかをよく確認してから購入しましょう。
おすすめのハンドクリームは、シアバター、カカオバター、エッセンシャルオイル、アロエベラ、蜜蝋などをベースに使用しているものです。

寝るときに手袋をする
手荒れがひどい場合には、上でご紹介したオイルやクリームを寝る前にしっかりと塗り、
コットンの手袋をはめて寝ましょう。夜中中にオイルやクリームが肌にしっかり浸透して、朝にはしっとりとした手になります。
できれば週に1回、手荒れがひどい時には一日おきに、オイルを塗った後に手袋をして寝ましょう。
また冬であれば、外出する前にオイルやクリームを塗り、手袋をはめて外出するのも方法です。べたつきやすいので、手袋を定期的にお洗濯することもわすれずに。

 

手の乾燥を防止する方法

水分補給をする
手が乾燥する時には、お肌や髪の毛も乾燥している場合があります。
日中に何度も水を飲み、体内の乾燥を防ぎましょう。
体内が充分に保湿されているかどうかは、尿の色でもチェックできます。
尿の色がうすい黄色場合にはしっかりと体内が保湿されている印ですが、
色が濃い場合には保湿が足りない可能性があります。
冬になると夏よりも水分の補給を怠りがちですが、寒い冬場は肌が乾燥しやすい時期ですので、水分補給をしっかりとして体内から保湿をしましょう。

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手が乾燥しないようにやさしく洗う
熱いお湯で手を洗ったり、非常に洗浄効果の強い石鹸でゴシゴシと手を洗うと、
手が乾燥しやすくなります。手を洗う際にはぬるいお湯で、肌にやさしい石鹸で
洗うようにしましょう。手を拭く場合にもやわらかいタオルでやさしく拭くこと。
自分の手も、顔と同じように優しく洗うのが大切です。

また敏感肌の方は保湿オイルを含む石鹸や、シンデットバー(低刺激の洗浄バー)を
使って手を洗いましょう。手をやたらと洗いすぎると保湿層を再生する時間が
なくなってしまうので、洗いすぎないように気をつけましょう。
職業上、手を頻繁に洗わなければならない方は、石鹸成分を使用しない低刺激の
シンデットバーを使い、手を洗った後はしっかりとクリームなどで保湿をしましょう。

合成洗浄剤を使用する際にはゴム手袋をすること
食器洗いやお風呂掃除をする際には、必ずゴム手袋をして手を保護しましょう。
素手で洗浄剤に触れると肌の自然なpHバランスが崩れ、手の乾燥を促進させてしまいます。
特に、合成洗浄剤を使用した後に熱いお湯で手を洗うと、余計に手が乾燥してしまいます。

夏にはUVクリームを塗るのを忘れずに
冬場だけではなく、真夏の太陽の紫外線も手の乾燥の原因となります。
多くの人は顔だけに日焼け止めクリームを塗りますが、乾燥を防ぐには手や足にも塗ることが大切です。
夏に外出する際には、最低でもSPF30の日焼け止めクリームを手にも塗りましょう。

冬に外出する際には必ず手袋を
冬の冷たい風は手を乾燥させる大きな原因です。外出する前にはクリームを少し塗り、
手袋をしてからお出かけしましょう。

加湿器を使用する
室内が乾燥している場合には、加湿器を使用して空気が乾燥しすぎないようにしましょう。
特に冬場に暖房を使用すると、室内が乾燥しやすくなります。

 

手の乾燥によるひびわれを直すには?

手の乾燥によりひびわれができてしまった場合には、切り傷と同じように治療しなければ
なりません。ひびわれが深くなりあかぎれとなり出血するような場合には、まず石鹸でやさしく洗った後に清潔なタオルで水分をふき取り、絆創膏を貼ります。傷口が治るまで、何度か絆創膏を貼り替えましょう。傷口をアルコールや消毒液で殺菌するのも有効です。それでもひび割れが治らない時にはお医者さんに診てもらいましょう。

出血がない程度のひびわれの場合には、肌を清潔に保ち、傷口に保湿ハンドクリームや
血行促進に働くビタミンEを含む軟膏、ワセリンなどを塗ります。

水に触った後には清潔な柔らかいいタオルですっかりと水分をふき取り、こまめに
ハンドクリームなどを塗ってケアを続けることが大切です。

 

まとめ

手の乾燥を防ぐには、乾燥してひびわれができてしまった後ではなく、乾燥する前から
こまめにケアをするのが大切です。ハンドクリームと共に、加湿器や手袋を使用し、体内への水分補給も忘れないようにしましょう。

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