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美容と健康

肌老化の原因の8割は紫外線。老化を防ぐには目から入る紫外線対策も重要

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「やっぱり年と共に肌が少しずつ老化しているなあ…」と毎朝鏡を見るたびにため息が。
特に10代の子供達のハリのある肌をとなりで見ていると、どうしても自分と比べてしまいます。
年をとるのは誰でも一緒。でも肌の衰えは予防できるのです。

何歳から始めても遅くない、手軽にできる肌の老化防止の方法を見ていきましょう。

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肌の老化を防ぐには紫外線対策が重要

肌の老化の原因の8割は紫外線です。これは、紫外線による細胞へのダメージが大きいということのほかに、紫外線が肌に当たることで活性酸素を増やしてしまうため、酸化ストレスにより老化の進行が高まることが原因とされています。

紫外線が肌の老化に関係していることは、2012年に発表された論文で明らかになりました。

28年間トラックの運転手として働いてきたこの男性の顔を見ると、顔の左側、
つまりトラックの運転席の窓側の方があきらかに肌の老化が激しいのが分かります。UVAが窓ガラスを越えて車内に入ってきて、男性の表皮とその下の層までに害を及ぼしたのでした。

この論文が発表されて以来、肌の老化対策として紫外線の予防が重要なことが再認識されました。
The New England Journal of Medecine

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紫外線は目からも入り、肌の老化をすすめる

それでは紫外線を防ぐにはどうすればよいのでしょうか。
すでに多くの人、特に女性は普段から日焼け止めクリームを塗ってUVカットをしています。けれども肌へ日焼け止めクリームを塗るだけでは十分ではありません。

動物実験により、目から紫外線が入ることによって皮膚への影響があることが分かったのです。

実験用のマウスを二匹用意し、一匹には皮膚だけに、もう一匹には目だけに紫外線を照射しました。
すると、目だけに紫外線をあてたマウスの方が体内メラニンの増加が多かったそうです。
これにより、目に入った紫外線が脳下垂体を経由してメラニンを増やすという構造が証明されました。

 

紫外線から目を守って肌の老化を防ぐ

目の周りは皮膚が薄いので、紫外線による影響が強く出やすい部分です。
さらに目元は相手に与える印象が強いため、シワやシミがあると年齢が高くみられてしまいます。
ですから顔の皮膚の老化を防ぐには、目から紫外線が入るのを守らなければなりません。
そのためにはUVカット効果のあるサングラスをかけることが大事です。

紫外線量が多いのが、7月と8月。最近では9月ごろまで紫外線量が多いので
外出の時は日焼け止めクリームだけでなくサングラスをかけて紫外線予防をしましょう。

 

まとめ

肌の老化の原因の8割は紫外線ということは、紫外線予防をしっかり行えば老化をかなり
防ぐことができるということ。

自分に似合うおしゃれなUVカットサングラスを見つけて、
常に太陽光にさらされる目のまわりをサングラスでしっかり保護し、
目から入る紫外線を予防しましょう。

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